合同会社大根島研究所

90年もの永く熱い想いを受け継いだお酒造り

大根島でのお酒造りは
約90年ほど前まで遡り、
詩人の生田春月と吉岡鹿之助が
大根島でお酒を造ろうとするも挫折。
その想いを引き継ぎ地酒が誕生しました。

江島大橋が有名になったことで生まれた新たな試み

大根島で採れる農作物を使った加工品を作る会社という形で立ち上げた大根島研究所。ベタ踏み坂で有名になり、全国各地から観光客が来るようになった江島大橋は当時お土産品がなく、その際観光客の方に「江島大橋のお土産はないの?」と聞かれ、それがヒントとなり、初めは江島大橋が印刷された「マグカップ」「Tシャツ」「お菓子」をお土産品として販売。
そのうちに地元の特産物を使って何かお土産品が出来ればいいなと考え始め、みつ芋・ブルーベリー・酒粕のアイスを作りました。みつ芋アイスの芋、ブルーベリーアイスのブルーベリーは八束町で採れるもので、日本酒を作る過程で生まれる酒粕を酒粕アイスに使用しています。

3つの味が楽しめるアイスは、ファミリーマート江島大橋店で購入できます。

2年後にお酒が誕生。実は大根島でのお酒造りは約90年ほど前まで遡り、米子市出身詩人の生田春月、吉岡鹿之助が大根島で酒造をしようとするも道半ばで挫折をし、その夢は叶うことはなかったのですが大根島研究所の取り組みによって90年ぶりの時をかけた大根島生まれの日本酒「竜渓」・焼酎「幽鬼」が完成。大根島の特産物であるお米と芋を地元の農家・企業と協力をし、メインで日本酒と焼酎を毎年形を変えて作ることに。
そして松江市の協力でできたクラフトビールは大根島産「安納芋ビール」、美保関町産「えびすみかんビール」、島根町産「いちじくビール」の3種類。日本酒の副産物である酒粕を使用した商品は酒粕アイスだけでなく、なんと石鹸も開発して販売。

各地の特産物を原材料に生まれたクラフトビールは、特に夏に大人気の商品です。
純米吟醸の保温成分を抽出し、配合した石鹸は、無添加で肌に優しく、泡立ちが抜群。

大根島研究所で生まれた商品の原料や製造過程は、基本的に地元の農家や企業と協力し合って製造されており、都会の企業に製造を頼むよりも地域の活性化の為に地域内の企業で協力し合いたいという強い想いもあり地域内循環での商品開発をしています。
また、大根島研究所は卸免許を取得し地元の別のお酒屋さんにもお願いをしてお酒を販売するなど大根島産の商品を広めるべく日々活動をしています。
日本酒・焼酎・クラフトビール・各種アイス・石鹸は松江市内の百貨店や八束町内の店舗で購入できます。